
IRランプをアロイホイール用のものに交換することを検討していますか?
私たちの多くは、最初は車に付属しているOEM製のIRランプを使っています。これで問題なく動作しますが、ランプが劣化してしまうと、正式な交換部品の価格を見てみると、国産の代替品を探す方が良さそうに思えてきます。
アロイホイールを硬化させる際には、細心の注意が必要です。コーティングを素早く硬化させるためには十分な熱が必要ですが、金属が変形しない程度に抑える必要があります。
なぜ短波長のIRが有効なのか
アロイホイールは形状が複雑で、熱を均一に当てるのが難しいです。そのため、短波長のIRを利用します。これにより、塗装面に強力で速い熱が与えられ、塗装の奥深くまで浸透します。これにより、表面は乾燥して完璧に見える一方で、裏側はまだ湿っていて粘着性があるという問題が解決されます。
しかし、注意点があります。小さなクォーツチューブにできるだけ多くのワット数を込めるわけにはいきません。無理に力を加えると、フィラメントが早く壊れてしまいます。重要なのは、出力とランプの寿命のバランスを見つけることです。
適切な仕様を選ぶこと(爆発を防ぐために)
「直接交換可能な部品」というのは、単にチューブの長さを合わせるだけではありません。電圧やワット数も正確に合わせる必要があります。400Vのランプを230Vのシステムに接続しようとすると、トランスを交換しない限り、大変なことになります。また、コネクタも重要です。標準的なR7sでも、カスタムのケーブルでも、しっかりと接続されていなければいけません。もし緩んでいると、接触点で放電が起こり、故障の原因になります。
実際のトレードオフ
国産のランプでもOEM製のものと同等の熱量を出すことはできますが、熱負荷には注意が必要です。高出力のランプは非常に熱くなります。コンベアの速度が遅すぎると、ホイールが過熱してしまい、色味が悪くなってしまいます。新しいランプの出力を調整したり、空気の流れを調整してバランスを取る必要があります。
私のアドバイスは、一度に全部を交換しないことです。まずは数台だけ試してみて、硬化時間を調整し、仕上がりが良くなってから、全てを交換しましょう。